布団の中にいたい

Elasticsearchいじったり、Androidアプリ書いたり。最近は数学の勉強が楽しくなってきました。

flutterで遷移後のページから値を渡す

flutterで簡単なサンプルを書いていて、遷移後のページから遷移前のページに値を渡したいなーと思って調べたら割と簡単にできました。本来であればdb使ったりしたほうがいいと思うんですが、そうするほどでもなかったので雑な感じで。

遷移先のページで値を渡します。

onPressed: () {
    Navigator.pop(context, "値");
}

後は遷移元の方で値を受け取るだけ。

onPressed: () {
   Navigator.push(
        context,
        new MaterialPageRoute(builder: (context) => new SamplePage())
   ).then((result) {
        setState(() {
            // 何かの処理
        });
  });
}

久しぶりにflutter触ってますが、やはり色々簡単にできてよいですね。